投資の基本、成り行き注文と指し値注文の違い

最近では、法律の改正やインターネットの普及、技術革新などによりネット証券で株式投資を行う人が増えています。

それまでは、株式投資は、証券会社に行って口座を開き、窓口や電話などにより担当者を介して株の売買を行っており、一般の人には敷居の高いものでした。しかもそういったところでは、ある程度の資金で投資を行ってくれる人と対応に格差もあり、少額ではやりづらいといった側面もありました。それが、自分の判断で手軽に少額でもできるようになったことが増加している要因です。ですが、株式投資は難しい、大損するかもしれないという思いで躊躇している方も多いと思います。でも、やることは買うか売るかを判断して実行するだけということになります。

ネット証券では、この売買の方法に2種類あり、成り行き注文と指値注文というものがあります。株価は、世界情勢や為替、各企業のニュースなどにより常に変動しています。その変動している中でいくらの時に売買行うかを注文するということになります。

成り行き注文は、変動に関係なくいくらでもいいので今、売買したいという時に使います。指値注文よりは優先されるので成立しやすくなります。反面、想定した株価より大きく差が出ることもあります。

指値注文は、自分で決めた値を基準に売買が成立します。例えば、100円で売りたいと注文すれば、株価が100円を超えるまで何も起こりません。超えたところで売買が成立し、100円以上で売れることになります。想定していた株価と差は少なくなる反面、その値まで株価が変動しなければ何も起こらないので成立しにくいということになります。

どちらが良いということではなく、時と場合によって使い分けることが重要です。

株で儲けたい! 基本編⑤:投資顧問を利用する

株式投資で個人投資家が儲けようとする場合、自分だけの力では限界があります。すべての分野において精通しておくことが株式投資で儲けるにはもはや必須と言えますが、さすがに1人でそこまでのことはできません。
そうした時に投資顧問を利用することで、知識などを補うだけでなく、アドバイスをもらい、それを有効活用して儲けるということが可能になります。

投資顧問には様々な形態があり、投資助言業と投資運用業の2つがあります。

投資助言業ではチャートや企業分析を行い、それに基づいて助言を行うことになります。助言にも種類があり、特定の銘柄について相談をするパターンや、投資顧問側が銘柄やそれを購入する日時までを指定し、助言するパターン、そしてメールなどでおすすめの銘柄を送ってくれるパターンなどです。
この場合、指図する形で銘柄などを指定する際には、成功報酬を払うことになります。単に相談に応じてもらう場合やメールでおすすめの銘柄を教えてくれる場合には成功報酬は発生しません。
投資顧問に何を求めるかに応じて、助言の内容を変えるということが必要です。

投資運用業は、投資資金を預かり、運用していく業態です。いわゆる投資ファンドの一種であり、高い利回りを目的に投資をすることができます。
過激な投資ファンドなどは、名だたる会社の株を買い、株主総会の場で主張するなど、顧客の資産を増やすための行為をしてくれるため、まとまったお金を投資するということもできます。

自らが株を動かし儲けたいのか、それともその道のプロに任せるべきところは任せるのか、これは個人投資家の人が決めるべきことですが、独学で何とかする人は少数派で、多くの個人投資家はその道のプロの意見を参考にしています。

投資顧問までは利用したくない…という方には、著名個人投資家のブログなどを参考にされるのが良いのではないでしょうか?

株で儲けたい! 基本編④:ファンダメンタルズ分析

最近の株式投資においては非常に多くの人たちが参加し始めており、数多くの人たちが利益をあげようと様々な方法を用いて投資を行っています。
そこで、アメリカでも非常に有名な投資家であり長期投資家としてすばらしい実績を残してきた人物の投資手法について触れていきたいと思います。

当初の投資を始めた頃にはテクニカル分析手法を用いて投資を行っており、投資判断に関しても、MACDやストキャスティクスなど様々なテクニカル分析を用いて投資を行っていました。
しかし、こういった手法を用いていると、リーマンショックの時やサブプライムローン問題が発覚したときや、さらには、ギリシャショックやアメリカのデフォルト問題に直面した時に全く機能しなくなったため、非常に危険であることも示唆していました。

その投資家は、このようなテクニカル分析における欠点をいち早く見抜いていたため、当時から株式投資において損益計算書や貸借対照表のほか、キャッシュフロー計算書を読み解くことで、現在の株式市場において企業がどのような位置に存在し、今後のビジネスシーンにおける市場のシェアがどの程度まで伸びてくるのか、また、今後の未来に向けて事業の成長の可能性はどの程度あるのかをしっかりと見極めていくことができるファンダメンタルズ分析を実施するように提唱しています。

実際に、自身が運営する企業においても株式投資を中心に行ってきているのですが、各年平均でも20パーセント程度の資産上昇を達成しており、このような驚異の数字を残しているため、個人投資家の間では非常に人気が高い人物になります。
このように、アメリカでもっとも偉大な投資家が提唱しているのがファンダメンタルズ分析による投資手法となります。

ファンダメンタルズ分析が得意な投資顧問の評価・評判を確認する。

株で儲けたい! 基本編③:テクニカル分析とは?

テクニカル分析というのは株式投資などを行う際に、それまでの過去の値動きであったり出来高などの取引実績から将来を予測しようとする分析方法となります。
個人投資家のみならず機関投資家までもが取り入れている分析方法となりますが、科学的な根拠はないものとなっています。
企業の価値を決めるのは業績ですから、急に業績が伸びるあるいは傾くようなことがあればそれまでの値動きというのは意味を成さないものとなってしまいます。
業績を重視する方法であっても株価の予測というのは、簡単なものではないのですが値動きだけを見て将来を予測するのは更に困難なものとなります。

それでは全く意味が無いかというとそのようなことはなく、値動きにはそれまでの市場に参加をしている投資家たちの思惑というのが入り込んでいますから、値動きから市場の参加者は何を考えているのかということを読み解くことができます。
チャートだけなら意味はありませんが、チャートにはその企業の業績であったり将来性も織り込まれているものとなっているので、そこから将来の値動きを予測していくということは間違った話ではありません。
チャートは投資をする際の一つの指標となるものであり、それを見て投資をする人たちがいるということを考えると市場の参加者がどこに来れば売り、どこに来れば買ってくるのかということを予想することができます。

このようにテクニカル分析自体には根拠がなくても、相場の判断材料にはなりますから投資の根拠をたてることができるため投資計画をたてやすくリスク管理もしやすいという利点があるので多くの人に取り入れられています。
テクニカル分析を信用しすぎるのは危険ですが、参考にすると投資はしやすくなります。

投資計画と投資銘柄に迷った場合には、投資顧問の口コミを参考に頼れる投資顧問を見つけてみましょう。

株で儲けたい! 基本編②:投資資金を準備する

日本は低金利が長く続いており、日本政府の借金を考えると金利が上る可能性は低いです。そのため手持ちの資金を増やすためには投資をする必要があり、そういう時に利用しやすいのが株式投資です。
株式投資は色々な応用がきくため、投資対象として利用しやすく個人投資家にも人気があります。

ではこのような投資を始めるためにはどうすればいいかというと、まず最初は投資資金を貯めることになります。投資をする時の資金は基本的に余剰資金でするべきで、生活のためのお金を投資に使うのは間違いです。
投資というのは損をする可能性もあるわけですから、生活で必要になるお金は投資に使ってはいけません。
投資資金は予め貯金などをしてためておき、ある程度手持ちの資金を持っておくことが重要です。
またこのような資金を貯めるときはついでに1~2年分の生活費も貯めておくとよく、そういうお金があれば何かあった時に便利です。

株式投資に慣れていない方はこのようなポイントに気づいておらず、それが大きな問題になることがあります。
投資をする時は精神を安定させることが重要で、そういうことをしておかないと効率のよいビジネスはできません。

例えば生活費を株式投資に使ってしまうと、損をした時に焦ってしまい判断を間違うことがあります。その点余剰資金で投資を行っておけば、そういう精神的な不安定さが出ないので安心して投資ができます。
株式投資をする時はある程度生活費を貯めた上で、投資用の資金を用意することが大事です。

最近は働いている会社がダメになることも増えていますし、生活をするための資金をとっておくことは重要です。
その上で投資用の資金を用意して株式投資ができれば、問題を抱えることなく投資をする事ができます。

株式投資で迷うことがあれば、投資顧問を活用することも考えましょう。投資顧問を選ぶ基準として、投資顧問の評価サイト等を利用するのも良いかもしれませんね。

株で儲けたい! 基本編①:証券口座を開設する

株式投資で利益を上げたいと思った時には、まず証券口座の開設からはじめなければなりません。
口座がなければ取引をすることもできませんから、最初にすべきことは証券口座の開設をするところからとなります。
今の時代はネット証券の普及もあって非常に取引しやすい環境となっていて、個人投資家であっても株式投資で利益を出しやすい環境になってきました。

以前までは株式投資は手数料の割合というのが非常に高く、個人レベルの資産でできる範囲の投資だと売り買いをしているだけで資産が減っていってしまうような感じでしたが、現代では非常に手数料も安く取引しやすい環境が整っているので個人でも気軽に投資を始めることができます。

ネット証券の開設というのは難しいものではなく、申し込みの書類を請求してそれにしたがって必要な書類を送り返すだけで講座の開設は完了します。
また、ネット証券というのはネットでの取引に特化している部分がありますから、オンライン上で口座を開設することができる仕組みを持っている証券会社もあり非常に短期間で口座を開設することができることもあります。
オンライン上で必要な書類を送付することで、郵送の手間を省くことができ非常に便利な方法となっています。
必要な書類としては身分証明書などがあり、オンライン上で開設する場合にはスキャナやデジカメなどで撮影した画像を送付することになります。

口座を開設するには費用がかからないことが多いので、株式投資を始めてみようと思った時にはまずは証券口座を開設する所からはじめてみましょう。
オンライン上からの開設でも数日はかかりますから、チャンスが来た時にそのチャンスを逃さないためにも口座だけは開設しておくと便利です。

証券口座を開いた後には、投資顧問の調査を(投資顧問とは?